分野 E|不動産 よく出る
土地の有効活用の方式
過去の公開問題では、有効活用の方式の説明文が、3回分で3問出ています。
よく出る形
- 方式の説明文を読み、どの方式の説明かを入れかえて誤りにする(3回分とも○×)
- 土地・資金・建物をだれが出すかを、ほかの方式と取りちがえて誤りにする
覚えること
- 方式の呼び名と中身は、法令の定めではなく、一般的な分け方
- 自己建設方式:土地所有者が自分で資金を用意して建物を建て、自分で経営・管理する
- 事業受託方式:土地所有者が建設資金を出し、企画・建設・管理運営をデベロッパーなどに任せる。建物は土地所有者のもの
- 土地信託方式:土地を信託銀行などに信託し、信託銀行などが資金調達・建設・運営をして、土地所有者は収益の配当を受ける
- 等価交換方式:土地所有者が土地を出し、デベロッパーが建設資金を出して建てる。出資割合に応じて、土地・建物の権利を分ける
- 建設協力金方式:土地所有者が、入居予定の事業会社から建設資金を借り受けて建物を建て、その事業会社に賃貸する
- 定期借地権方式:土地所有者が定期借地権を設定して土地を貸し、借りた人が建物を建てる。土地所有者は建設資金を出さない
ひっかけ
- デベロッパーが資金を出すのは等価交換、事業会社から借りるのは建設協力金、自己資金で建て運営を任せるのは事業受託
- 事業受託方式は、デベロッパーが建設資金を出す方式ではない。企画や管理運営を任せるだけで、資金は土地所有者が出す
- 定期借地権方式では、土地所有者は建物を建てない。等価交換方式では、土地所有者が建物の権利の一部を取得する
想定問題
4問(○×式と三答択一式)
このテーマの想定問題を解く(4問)