分野 A|ライフプランニングと資金計画 よく出る
6つの係数
過去の公開問題では、毎年の積立額を求める係数の選択が、3回分で1問出ています。
よく出る形
- 何を求めるときにどの係数を掛けるかを選ぶ(毎年の積立額なら減債基金係数、など)
- 係数の名前と、掛ける相手(元本・目標額・毎年の額)を取りちがえさせる
覚えること
- 終価係数:いまの元本が、複利運用で将来いくらになるか。元本に掛ける
- 現価係数:将来の目標額のために、いまいくら必要か。目標額に掛ける
- 年金終価係数:毎年同じ額を積み立てると、将来いくらになるか。毎年の積立額に掛ける
- 減債基金係数:目標額のために、毎年いくら積み立てるか。目標額に掛ける
- 資本回収係数:元本を運用しながら取り崩すと、毎年いくら受け取れるか。元本に掛ける
- 資本回収係数は、借入額から毎年の返済額を求めるときにも使う
- 年金現価係数:毎年同じ額を受け取るために、いまいくら必要か。毎年の受取額に掛ける
- 掛ける相手:元本(終価・資本回収)、目標額(現価・減債基金)、毎年の額(年金終価・年金現価)
- 逆の関係:終価と現価、年金終価と減債基金、年金現価と資本回収
数字と計算
- 例:利率1%・5年で500万円にしたい。減債基金係数0.1960なら、500万円×0.1960=98万円
- 例:利率1%・10年、毎年100万円受け取る。年金現価係数9.4713なら、100万円×9.4713=約947万円
ひっかけ
- 目標額に掛ける係数は2つ。いまの額なら現価係数、毎年の積立額なら減債基金係数
- 減債基金係数と資本回収係数は、名前に「年金」がないが、毎年の額に関わる
想定問題
4問(○×式と三答択一式)
このテーマの想定問題を解く(4問)