分野 A|ライフプランニングと資金計画 よく出る

住宅ローンと教育資金

過去の公開問題では、住宅ローンの返済方式、フラット35、教育一般貸付が、3回分で3問出ています。

よく出る形

  • 元利均等返済と元金均等返済を比べ、総返済額を問う(空欄補充)
  • フラット35の金利タイプと、保証人の要否を問う(空欄補充)
  • 教育一般貸付(国の教育ローン)の金利タイプと返済期間を問う(空欄補充)

覚えること

  • 元利均等返済:毎回の返済額(元金+利息)が一定。返済の初めは利息の割合が大きい
  • 元金均等返済:毎回返す元金が一定。利息は残高に応じて減り、返済額は少しずつ減る
  • 借入額・金利・借入期間が同じなら、総返済額は元利均等返済のほうが多い
  • 全期間固定金利型は完済まで金利が変わらず、変動金利型は市場の金利に合わせて見直される
  • 繰上げ返済の期間短縮型:返済額は変えず期間を短くする。同じ額・時期なら、利息の軽減は返済額軽減型より大きい
  • 繰上げ返済の返済額軽減型:返済期間は変えず、毎回の返済額を減らす
  • フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携。買取型は全期間固定金利で、保証人・保証料・繰上げ返済手数料が不要
  • フラット35の借入額は、100万円以上出どころ、1億2,000万円出どころ以下
  • 借入期間は15年以上出どころ35年出どころ以下(満60歳以上なら10年以上)
  • 借入期間の上限は、完済時の年齢が80歳出どころまでになる年数と、35年出どころのうち短いほう
  • フラット35の申込時の年齢は70歳未満出どころ(親子リレー返済なら70歳以上出どころでも申込める)
  • フラット35の床面積は、一戸建て等が50m2以上出どころ、共同建てが30m2以上出どころ
  • フラット35の融資率(建設費・購入価額に対する借入額)は、9割出どころ以下かどうかで金利が異なる
  • 教育一般貸付(国の教育ローン)は、日本政策金融公庫の融資で、金利は固定金利、返済期間は20年以内出どころ
  • 教育一般貸付の融資限度額は、子1人につき350万円出どころ
  • 自宅外通学、大学院、修業年限の長い大学(昼間部)、3か月以上出どころの海外留学は450万円出どころ
  • 教育一般貸付の保証は、連帯保証人か教育資金融資保証基金。在学中は利息だけを払う元金据置もできる
  • 日本学生支援機構の奨学金の種類は、給付型、第一種(無利子)、第二種(有利子)出どころ。貸与型は返済が必要
  • 住宅ローンの借換えは、別のローンで返済すること。諸費用がかかるので、金利差と費用を比べて決める
  • クレジットカードの1回払い・ボーナス一括払いは一般に手数料がかからず、分割払い・リボ払いは手数料がかかる
  • リバースモーゲージは、自宅を担保に生活資金を借り、借主が亡くなった時などに自宅の売却等で返済する
  • 総量規制:貸金業者からの借入れ合計が年収の3分の1出どころを超える貸付けを禁じる。銀行・住宅ローンは対象外

ひっかけ

  • 元金均等返済は、初めの負担が大きい代わりに、総返済額は元利均等返済より少ない
  • フラット35は保証人・保証料が不要。教育一般貸付は連帯保証人か保証基金が必要

想定問題

4問(○×式と三答択一式)

このテーマの想定問題を解く(4問)

このテーマの公開問題

公開問題を解く(3問)

この本文の数字の出どころ