2026年5月 第4問

2026年5月 第4問 ○×式

確定拠出年金の個人型年金の老齢給付金は、年金として受け取る代わりに、一時金として一括で受け取ることができる。

正解:① 適切

❶ ポイント

iDeCoの老齢給付金の受け取り方を問う問題です。

❷ 考え方と解き方

老齢給付金は、積み立てて運用してきたお金を受け取る給付です。受け取り方が年金だけではないことが問われています。

  1. iDeCoの老齢給付金は、年金として受け取るほか、一時金として一括で受け取ることもできます。受け取れるのは、通算加入者等期間が10年以上なら60歳からです。
  2. 年金で受け取ると公的年金等の雑所得、一時金で受け取ると退職所得として課税されます。
  3. 問題文は、年金の代わりに一時金で受け取れるとしているので、適切です。

❸ 覚えておくこと

  • iDeCoの老齢給付金は、年金(公的年金等の雑所得)でも一時金(退職所得)でも受け取れる
  • 老齢給付金は、通算加入者等期間が10年以上なら60歳から受け取れ、75歳までに請求する

(テーマ・覚えること)

数字の出どころ:確定拠出年金の老齢給付金の受取(裁定請求)の上限年齢・確定拠出年金の老齢給付金を受け取れる年齢(通算加入者等期間が10年以上の場合)・確定拠出年金の老齢給付金を60歳から受け取れる通算加入者等期間

出典:日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 2026年5月 第4問

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