サンプル問題(2022年12月) 問40
ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBSを作成する目的として,適切なものはどれか。
正解:エ 作業を,階層的に詳細化して,管理可能な大きさに細分化する。
ポイント
WBS を作る目的を問う問題です。
考え方と解き方
WBS・PERT・ガントチャートは、作る目的で取り違えやすいので、特徴を分けて覚えます。
- WBS は、プロジェクトの作業を階層的に分け、管理できる大きさにする図表です。
- したがって、適切なのは エ です。
- 参考:新しい試験のシラバス案 Ver.0.1 では、この中分類(プロジェクトマネジメント)は SG の範囲に入っていません。
ほかの選択肢
- ア 期間と費用のトレードオフから総費用を最適にするのは、PERT/CPM の考え方です。
- イ 作業の順序関係からクリティカルパスを求めるのは、アローダイアグラムや PERT です。
- ウ 作業を横棒で表して進捗を示すのは、ガントチャートです。
覚えておくこと
- WBS は作業を階層的に分解した図表、ガントチャートは作業を横棒で表す図表
出典:情報セキュリティマネジメント試験 サンプル問題 科目A 問40