サンプル問題(2022年12月) 問5|情報資産とリスクアセスメント(台帳・リスクレベル)
JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“リスクレベル”の定義はどれか。
正解:イ 結果とその起こりやすさの組合せとして表現される,リスクの大きさ
ポイント
リスクレベルの定義を問う問題です。
考え方と解き方
リスクレベルは、リスクの大きさのことです。結果(起きた時の影響の大きさ)とその起こりやすさの組合せで表します。似た語の弱点や基準と取りちがえやすい所です。
- リスクレベルは、結果とその起こりやすさの組合せとして表すリスクの大きさです。
- したがって、最も適切なのは イ です。
ほかの選択肢
- ア 脅威によって付け込まれる資産などの弱点は、脆弱性の説明です。
- ウ 対応すべきリスクに付ける優先順位は、リスクレベルの定義ではありません。大きさの結果を使って決めるものです。
- エ リスクの重大性を評価する目安とする条件は、リスク基準の説明です。
覚えておくこと
- リスクレベル:結果(影響の大きさ)とその起こりやすさの組合せで表す大きさ
- リスク基準:リスクの重大性を評価する目安とする条件(受容基準を含む)
(テーマ・覚えること)
出典:情報セキュリティマネジメント試験 サンプル問題 科目A 問5