サンプル問題(2022年12月) 問28|通信の保護規格(TLS・IPsec・WPA3・SPF/DKIM)
電子メールをドメインAの送信者がドメインBの宛先に送信するとき,送信者をドメインAのメールサーバで認証するためのものはどれか。
正解:エ SMTP-AUTH
ポイント
送信者をメールサーバーで認証する仕組みを問う問題です。
考え方と解き方
メールの仕組みは、送信か受信か、認証か暗号化かで区別します。送信者を送信側のサーバーで認証するものを選びます。
- 送信者をドメイン A のメールサーバーで認証するのは、SMTP-AUTH です。メールの送信時に、メールサーバーが送信者を確認します。
- したがって、最も適切なのは エ です。
ほかの選択肢
- ア APOP は、メールの受信(POP3)で、パスワードを送らずに利用者を認証する方式の一つです。
- イ POP3S は、メールの受信(POP3)の通信を TLS で保護する方式です。
- ウ S/MIME は、メール本文の暗号化や署名に使う方式です。
覚えておくこと
- SMTP-AUTH:メールの送信時に、メールサーバーが送信者を認証する
(テーマ・覚えること)
出典:情報セキュリティマネジメント試験 サンプル問題 科目A 問28