サンプル問題(2022年12月) 問30|セキュア開発・IoT・脆弱性評価(CVSS・CVE・診断)
Webサーバの検査におけるポートスキャナの利用目的はどれか。
正解:ア Webサーバで稼働しているサービスを列挙して,不要なサービスが稼働していないことを確認する。
ポイント
ポートスキャナの利用目的を選ぶ問題です。
考え方と解き方
ポートスキャナは、通信の入口を調べて、稼働しているサービスを知る道具です。ほかの選択肢は、聞取り、ログの分析、コンテンツの検査で、使う手段がちがいます。
- ポートスキャナで、Web サーバで稼働しているサービスを列挙できます。不要なサービスが動いていないかを確認する目的に合います。
- したがって、最も適切なのは ア です。
ほかの選択肢
- イ 利用者IDの管理状況を運用者に確認する方法は、聞取りによる確認です。ポートスキャナは使いません。
- ウ アクセスの履歴を解析して不正利用を検出するのは、ログの分析です。ポートスキャナの目的ではありません。
- エ 正規の利用者IDでログインしてコンテンツを確認するのは、コンテンツの検査です。ポートスキャナは使いません。
覚えておくこと
- ポートスキャナ:Web サーバなどで稼働しているサービスを列挙し、不要な物を確認する
(テーマ・覚えること)
出典:情報セキュリティマネジメント試験 サンプル問題 科目A 問30