サンプル問題(2022年12月) 問37|コーポレートガバナンスと内部統制
我が国の証券取引所に上場している企業において,内部統制の整備及び運用に最終的な責任を負っている者は誰か。
正解:エ 経営者
ポイント
内部統制の整備と運用に最終的な責任を負う者を選ぶ問題です。
考え方と解き方
内部統制を整え、運用させる責任は、組織を運営する立場にあります。監視する立場や、業務の中で運用する立場と取りちがえないようにします。
- 内部統制の整備と運用に最終的な責任を負うのは、経営者です。
- したがって、最も適切なのは エ です。
ほかの選択肢
- ア 株主は、出資者の立場です。内部統制の整備と運用に最終的な責任を負う者ではありません。
- イ 監査役は、内部統制の整備と運用の状況を監視・検証する立場です。最終的な責任を負う者ではありません。
- ウ 業務担当者は、日々の業務の中で内部統制を運用する立場です。最終的な責任を負う者ではありません。
覚えておくこと
- 経営者:内部統制の整備と運用に最終的な責任を負う
- 監査役等:独立した立場から、内部統制の整備と運用の状況を監視・検証する
- 業務担当者:日々の業務の中で、内部統制を運用する
(テーマ・覚えること)
出典:情報セキュリティマネジメント試験 サンプル問題 科目A 問37